super hair removal TBCスーパー脱毛 （美容電気脱毛）

自己処理は肌への負担が心配!

剃る、抜く、溶かすといった方法で
自己処理をくり返していくと、
肌にも大きな負担をかけてしまいます。

肌ダメージの一例

• 色素沈着

  

  抜く、剃るといった自己処理で傷ついた肌は、炎症を起こし、メラニンの生成量が増加することも。その結果、肌が黒ずむことがあります。

• 炎症

  

  自己処理で傷ついた肌に赤み・腫れといった症状が起こることがあります。ひどくなると化膿したり、痛みを感じたりします。

• 埋もれ毛

  

  肌への刺激で厚くなった角質が、毛穴をおおってしまい、毛が肌の中で成長してしまいます。無理に出そうとすると肌を傷つけます。

• 乾燥

  

  表面がささくれ、白い粉がふいてしまう肌は、水分不足。ひどくなると割れて、出血することもあります。

• トリ肌状

  

  毛を無理やり引き抜くと、毛穴が持ち上げられてしまい、これを繰り返すと、肌がもりあがった状態になってしまうこともあります。

• 本当のあなたの肌は
  こんなに
  キレイなんです。